国交省・楠田幹人住宅局長に聞く 住宅取得環境の整備重視 耐震化支援の強化にも意欲
住宅新報 2024年10月8日 号 3面

――近年の住宅価格高騰を踏まえ、住まいの確保・充実化に向けた方向性について。
「『価格上昇で住宅取得が難しくなっている』という声は確かにある。一方で、資材価格や労務費の上昇を正当に価格転嫁することで、(建設)労働者の賃金が確保され、しっかり上昇していくことも大事だ。そうなると、取得環境をいかに整備するかという点が重要であり、予算・税制・補助事業など広範な視点で取得環境を整えていかなければ、住宅取得がますます厳しくなっていくと認識している」
――空き家対策の方針は。


























