湯沢で「古民家再生宿」事業 ジェクトワン 空き家DAOも活用
住宅新報 2024年10月1日 号 19面
空き家事業「アキサポ」を展開するジェクトワン(東京都渋谷区)は、古民家を活用した観光ツーリズムを展開するSNOW SAFARI(新潟県湯沢町、奥田将大代表取締役)と協業し、湯沢町の二居エリアで、古民家再生宿プロジェクトを開始した。宿場町として栄えた同エリアで空き家となっている古民家を宿泊施設「THE ITAYA」として再生し、今年10月下旬にグランドオープンする。歴史や雪国文化・暮らしなどを体験できる新たな場を提供することで、越後湯沢への〝人の流れ〟を創出し、地方創生を目指す。
山間部に位置する二居エリアは、雄大な自然と豊かな歴史・文化を背景に、冬場だけでなく避暑地としてのポテンシャルも備える。ジェクトワンは、空き家活用のノウハウを提供し、古民家再生に当たり、設計(外部の設計事務所と連携)から工事の進捗管理まで一貫して進行する。令和5年国交省空き家対策モデル事業に採択された「空き家DAO」の仕組みを取り入れることで、新しい形での空き家の利活用促進を試みている。























