石川県などで大雨 死者10人、住宅被害29棟
住宅新報 2024年10月1日 号 2面

9月20日から22日頃にかけて、石川県や新潟県、山形県、熊本県などで線状降水帯による記録的な大雨が発生し、石川県の輪島市、珠洲市、能都町では大雨特別警報が発表された。総務省消防庁の発表によると、27日現在判明している被害は、死者10人(石川県9人、熊本県1人)を含む計24人。住宅については29棟(山形県24棟、新潟県3棟、石川県2棟)の床下浸水が確認されている。
また国土交通省によると、石川県では県が管理する26河川で氾濫(はんらん)による浸水、17件の土砂災害のほか、ライフラインの寸断も多数確認。1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の被災地域でも、河川氾濫や斜面の崩壊、応急仮設住宅への浸水が発生するなど、大きな被害をもたらした。






















