インフォマート 取引先にも好影響 帳票類のデジタル化
住宅新報 2024年9月24日 号 8面

帳票類を扱う業務は、インボイス(適格請求書等保存方式)制度や改正電子帳簿保存法などを背景にデジタル化が進展している。同社は、現状の、従前の帳票のPDF化やAI―OCR(光学的文字読み取り機能)の活用では〝電子化〟にとどまる。今後はデータ活用までの〝デジタル化〟が加速すると考える。
同社事業推進2部部長の源栄公平氏は、「不動産業界は帳票類が特有で種類も多く、デジタ化に関する相談が増えている。デジタル化でまずは請求書のやり取りを容易にする当社の『BtoB 請求書』を先行利用する企業が多い。次いで、同じシステム画面上で使えて電子契約機能と管理機能を持つ『BtoB 契約書』を導入している」と説明する。
『BtoB 請求書』は発行側も受領側もオンラインでやり取りし、発送作業などの手間を省ける。データで履歴が残り、検索で振り返りがしやすい。会計システムと連携し、入力の手間がなくなる。ワークフロー機能でオンラインで承認し、テレワークの多様な働き方にも対応できる。






















