UR都市機構・理事就任インタビュー 村上慶裕氏に聞く 「変化に対応、連携も重視」
住宅新報 2024年9月24日 号 3面

――担当業務の今後の重点事業、課題と対策について。
「ストック分野では、保有する住宅ストックの再生の加速化が重要。同時に、居住者の高齢化の進行を踏まえ、持続的な(団地周辺の)地域活性化へ向けて、若い世代にも入ってきてもらうことが非常に大切だ。そのため、近年のライフスタイル変化に対応した賃貸住宅供給への注力が、一層重要となるだろう」
「災害対応分野については、足元では能登半島地震への対応として、人員を派遣して応急仮設住宅の整備を行うなど、継続的に支援を行っている。更に、(URの)本社と現地の体制強化を進め、輪島市役所内には奥能登復興支援の拠点を整備。こうした活動も含め、被災地に寄り添った災害対応支援が重要だ」






















