「プラトー」で新サービス創出 森ビルなど6事業選定 国交省
住宅新報 2024年9月17日 号 2面

国土交通省は9月6日、同省の推進するデジタルツイン「Project PLATEAU(プラトー)」で整備された3D都市モデルを活用した事業提案として、22件の応募から6事業を選定、発表した。不動産分野における新たなサービス創出へ向け、5月~6月に実施した公募事業。
今回選定された事業者は、今後の約半年間で、提案した事業の実装に向けた検討・開発を進めていく。同省都市局国際・デジタル政策課は、「これを契機に、プラトーが民間ビジネスにおいて活用される機会が増えることが期待される」としている。
今回選定された事業者及び「ビジネス・ソリューション」名称は以下の通り。
くわや「3D都市モデルを利用した建築計画ボリューム検証出力サービス」▽構造計画研究所「不動産敷地内のグリーンインフラ推進による、温熱環境と人流への影響の可視化」▽パスコ「『不動産鑑定・固定資産税・相続税』評価における3D都市モデルの活用」▽マップル「MAPPLE法務局地図ビューアと3D都市モデルの連携による不動産各種業務の効率化」▽森ビル「画像の定量分析による眺望シミュレーションサービスの開発」▽リアルグローブ「3D都市モデル統合型不動産調査支援システムの活用可能性検証」


























