大和ハウス 商業施設ストックを拡大 事業売上高1兆2500億円へ
住宅新報 2024年9月17日 号 1面
大和ハウス工業は、商業施設事業において、非住宅分野における不動産ストックの新事業「ビズリブネス」の強化や、ホテル、オフィスビルなどの開発拡大、グループの連携強化などへ重点的に取り組む。24年度は同事業で売上高1兆2200億円、営業利益1440億円を見込んでおり、第7次中期経営計画の最終年度の26年度までの3年間で、売上高1兆2500億円(23年度比5.8%増)、営業利益1600億円(同11.4%増加)を目指す。
「ビズリブネス」では、全国に所在する開業20年を超える約2000件複合商業施設などをターゲットに、買い取り再販や建て替えなどを目指し、初期提案を進めている。また、次世代承継や中途撤退といった情報入手など、リノベーション、テナント誘致など既存オーナーへのリレーション強化や事業用定期借地案件フォローの徹底などを進める。
また、ホテル・オフィスの開発強化や、グループ連携強化を推進し、再開発・区画整理などの地域再編事業への参入、公民連携による施設整備・公有地活用などに注力する。






















