JLL調べ 24年上半期不動産投資額 東京110億ドルで世界1位 オフィス割合が大幅回復
住宅新報 2024年8月27日 号 11面
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)が8月21日に2024年上半期(1~6月)の「インベストメントマーケットサマリー」をまとめたところ、日本の不動産投資額は前年同期比21%増の2兆6105億円だった。アジア太平洋で最も活発な市場となった。
世界の都市別ランキングで見ると、東京は110.2億ドルで1位となり、第1四半期から首位を維持している。
投資対象の不動産の割合を見ると、オフィスが44%と23年通期比で11ポイント拡大し、賃貸住宅と収益性の改善が著しいホテルもやや拡大した。物流施設の割合は26%と同11ポイント減で大幅に縮小し、商業施設でもやや縮んだ。






















