住宅は各区分とも増 商業総合は反転減 不動産価格指数・4月、第1四半期
住宅新報 2024年8月6日 号 3面

国土交通省によると、4月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が140.1(前月比1.7%増)で、2カ月連続の増加となった。
内訳では、住宅地が117.5(同0.5%増)、戸建て住宅が117.6(同0.9%増)、マンションが200.2(同0.9%増)。また、圏域別(3大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は152.7(同2.8%増)、名古屋圏は118.1(同0.4%増)、京阪神圏は146.1(同1.6%増)と、いずれも増加している。
併せて発表された、24年第1四半期の不動産価格指数(商業用不動産、季節調整値)は、総合指数が前期比0.5%減の140.0で、前四半期の増加から再び減少に転じている。


























