「令和時代の賃貸ビジネス」~コンサルタント沖野元の視点~ 第51回 建物構造とエリアで差が出た定期借家募集家賃
住宅新報 2024年6月18日 号 24面

今年もアットホームによる「定期借家物件の募集家賃動向(2023年度)」がリリースされたため、この内容について考察していきたい。
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今回は特に東京都内のマンションとアパートにおける定期借家物件を比較してみる。首都圏の定借アパマンの平均募集家賃推移を見ると、マンションでは全エリアで上昇しているのがわかる。特に東京23区の伸びが大きい。一方、アパートについては東京都下を除いて微増である。「エリア別平均募集家賃」を見ると、東京23区ではアパマンいずれも上昇しているが、東京都下ではマンションは微増、30~50m2、50~70m2では下落している。






















