アンビションDXホールディングス 仲介業務をDX支援 独自開発ITツールの活用促進
住宅新報 2024年5月28日 号 8面

同社グループは現在、居住用不動産の転貸借(サブリース)事業と賃貸管理事業を軸として、同社管理物件などの賃貸仲介事業、新築投資用ワンルームマンションを開発・販売している。これらの自社業務向けで、同社開発の電子契約システム『AMBITION Sign』を活用している。同社の取引先の不動産仲介会社は、重要事項説明に特化したオンライン・ビデオ会議機能と電子サイン機能を搭載する同システムに沿って使うだけで、業務工程に合わせつつ法令に則った手続きを進行できる。ブロックチェーン技術によって取引履歴の改ざんを防ぎ、秘匿性を担保している。最適な契約管理と高いセキュリティー性を持つ特徴がある(イメージ写真)。
一般向けリリースも
同電子契約システムは、同社用で開発活用する次世代管理クラウド『AMBITION Cloud』の中核サービスに位置付けている。同クラウドサービスは物件契約管理や入居者募集・退去、修繕の管理までデジタル化できる各サービス機能で構成している。同社はこれら各サービス機能と連携する〝基幹システム〟も開発する計画がある。この基幹システムの開発が完了次第、これら一連のサービス機能を不動産テックサービスとして一般販売することで自社業務に加え、不動産各社のDX化の支援を推進する。






















