ARES 総会懇親会で菰田会長 〝資産運用立国へ〟使命感 Jリートの認知度向上へ
住宅新報 2024年5月28日 号 3面

不動産証券化協会(ARES)は5月22日、都内で「2024年度定時社員総会」を開催し、今年度の事業計画などを承認した。総会後の懇親会で、菰田正信会長(写真)は、「我が国は長期にわたるデフレ経済からの完全脱却に向けた改革のチャンスを迎えている。日経平均株価が今年3月に終値として史上初めて4万円台に乗せた」と述べ、今後の展開に期待を寄せた。
ARESの2024重点事業は、投資法人や特定目的会社などが不動産を取得する場合の税の軽減措置のほか、世界的な潮流であるESG、SDGsに対して訴求する。昨年創設した同協会のESGアワードで今年1月に第1回目の表彰を実施したが、これを継続することで業界全体の底上げにつなげるとした。個人投資家へのJリート認知活動の継続も強化する。






















