連携と共創で新事業創出を UR都市機構・アセット戦略推進部長の田原浩幸氏に聞く
住宅新報 2024年5月28日 号 3面

――事業概要と、重点的に取り組みたい分野等は。
「当部署は、UR各部門の持つ情報を集約、提供するなど社内シンクタンクとしての役割と、旧ニュータウン敷地等のアセット管理を担っている。重視しているのは『民間との連携』だ。我々の保有・管理する多くの資産を、次の時代を見据えて有効活用していくためには、時代の変化に対応して新たな価値を創出しなければならない。しかしUR単独では、アイデアや経営資源は限られるため、外部の力を借りることが必要だ」
「そこでキーワードとなるのが、『連携』と『共創』だ。この2つで顧客のニーズを把握すると共に、アイデアを出し合って社会や地域の課題解決や既存事業の強化を図り、新規ビジネスの創出も目指していく。そのためにも、民間との良好な関係づくりは大切であり、しっかりと進めていきたい」






















