新駅で4者協定締結 東海道線107年ぶり 神奈川県ほか
住宅新報 2024年5月28日 号 2面
神奈川県と同県の藤沢市及び鎌倉市、東日本旅客鉄道(JR東日本)の4者は5月20日、JR東海道線の大船駅と藤沢駅の間で予定する新駅の設置へ向け、「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に伴う工事等の施行に関する協定書」を締結した。
同協定書によると、工事に要する費用は155億円で、同県が30%、両市が各27.5%、JR東日本が15%をそれぞれ負担する。「工事等の期間」は同日から33年3月31日までと定めており、24年秋頃に工事に着手し、32年の開業を目指す。
新駅の予定地は藤沢市の東端に位置し、周辺エリア及び隣接する鎌倉市の深沢地区で一体的な土地区画整理事業が予定されている。完成すれば、JR東日本管内の東海道線として107年ぶりの新駅となる。
























