ニュースが分かる! Q&A 「生成AI技術」を不動産業務で使う 独自に〝カスタマイズ〟する
住宅新報 2024年5月21日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

友人A 人工知能(AI)の最先端技術「生成AI」を生かしてテック企業が開発した各種サービスが不動産業界で注目されている。文章や画像、動画まで、思うまま自在に生成できるとして、既に業務でも活用され始めている。
友人B 「生成AI」の技術を用いて、アルサーガパートナーズ(東京都渋谷区)は、三井不動産(東京都中央区)が自社内向けに使うチャットツール「&Chat」(アンドチャット)の開発を支援した。トランスコスモス(東京都豊島区)は、東京建物不動産販売(東京都中央区)の不動産物件登録業務を効率化するソリューションを共同開発した。インターセクト(東京都渋谷区)は、東京オルガン不動産(東京都渋谷区)が運営する不動産・住宅情報サービス「Urban Suite」の新機能開発を支援し、理想の部屋探しを「雰囲気」や「感覚」で検索できるようにした。
A 「生成AI」は、米国・OpenAIが開発した「Chat GPT」の発表を契機に一気に注目度が高まった。AIが人間のように自然な会話調で応答する機能に世界が驚かされた。23年には同社CEOのサム・アルトマン氏が来日し、4月には同社でアジア初の拠点となる日本オフィスを開設した。






















