コグニティ 「Z世代」調査 上司との対話が希薄
住宅新報 2024年5月21日 号 8面

営業トークをAI(人工知能)で解析する『COG―SALES』などを提供しているコグニティ(東京都品川区)は、上場企業7社(不動産系3社・金融系3社・教育系1社)の営業社員435人を対象に、23年12月までの約15カ月間にAI(人工知能)で分析した『Z世代のコミュニケーション特性2024』の結果を5月15日にまとめた。
同結果によると1on1(上司と部下の個別面談)で上司は、Z世代の部下に対して〝詰問調〟な「クローズド質問」(はい・いいえで答える)が1分に1回の割合となり、ほかの世代に対するよりも多い。Z世代の部下が自由に応えられてその考えを引き出せる「オープン質問」が少ない。Z世代への戸惑いから上司も話すスピードが遅くなり、Z世代の質問への回答が短く、コミュニケーションが十分にとれていない。






















