新たに高齢者見守りサービス 全宅管理 ヤマト運輸と共同推進
住宅新報 2024年5月21日 号 3面
全国賃貸不動産管理業協会(全宅管理、佐々木正勝会長)は、単身高齢者世帯数の増加と社会課題である孤独死問題の軽減に向け、ヤマト運輸の提供する「クロネコ見守りサービスハローライト訪問プラン」を採用し、入居者の利用拡大に向けて同社と共同推進を行うと発表した。
同サービスは、自宅の電球を専用のLED電球「ハローライト」に交換するだけで始められる見守りサービスだ。24時間電球のオンオフがないと、事前に登録のある通知先にメールが発信される。通知先から依頼を受けた場合、ヤマト運輸のスタッフが電球設置先を訪問し、状況を確認して通知先に報告をする。設置工事・Wi-Fi環境は不要で、初期費用も掛からない。
全宅管理には、全国で6800社を超える会員企業が所属し、その総管理戸数は380万戸以上と推計される。24年3月末時点で、1万2000件以上の申し込み実績のあるヤマト運輸の同サービスを全宅管理会員に導入することで、入居者の利用拡大を図る。






















