経産省、農水省 木材利用促進へ官民連携 広島・呉市の業者と協定締結
住宅新報 2024年5月21日 号 2面
経済産業省と農林水産省は5月14日、主に住宅構造用木材の製造・販売やプレカット等を手掛ける中国木材(広島県呉市、堀川保彦社長)と「循環型林業に向けた国産材住宅用部材の安定供給等による建築物木材利用促進協定」を締結した。有効期間は28年3月末まで。
同協定に基づき、同社は「国産集成材等の安定供給体制構築」「林業関連産業の雇用創出による地域経済活性化」「地域の木材価格の収益性確保と再造林の推進」「木質バイオマスのエネルギー活用」の4点を、木材利用促進に向けた構想及び今後の取り組みとして掲げる。経産省と農水省は、これらの構想の達成へ向け、技術的助言や活用可能な補助等の情報提供で支援を行っていく。



























