空室率低下と賃料上昇共に3カ月連続で改善 都心5区・三鬼商事調べ
住宅新報 2024年5月14日 号 13面

オフィス仲介大手の三鬼商事は5月9日、都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィス市況を発表した。直近4月の平均空室率は5.38%(前月比0.09ポイント低下)だった。拡張移転で大型成約が見られたほか、中規模も順調に成約。今年に入り供給過剰の目安とされる5%に近付いている。空室面積は1カ月間で約7700坪減った。エリア別に見ると、空室率が最も低いのは千代田区の3.07%(前月比0.13ポイント上昇)となり、唯一の3%台だった。空室率を上げたのは千代田区のみ。最も高い空室率は港区の7.53%(同0.22%低下)だった。






















