Sansan 請求書発行実態調査 半数は電子化へ
住宅新報 2024年5月14日 号 8面

Sansan(東京都渋谷区)は、24年秋に予定されている「郵便料金の値上げ」を受け、請求書業務担当の全国の経理担当者726人を対象として4月中旬に実施した『請求書の発行業務に関する実態調査』を4月25日にまとめた。
同結果によると、請求書の発行で「紙の割合が多い」(構成比62.0%)の回答は半数を超えた。前回23年4月の同社調査と変わらず依然として「紙」の請求書が主流になっている。ただ、「電子への切り替えを検討」は5割に上っており、全体の半数は電子化に移行する見通し。
電子化のメリットに関する設問で最も多い回答は、「ペーパーレス化」(複数回答可で73.2%)、次いで、「郵送などのコスト削減」(同58.0%)だった。具体的には、「印刷費用削減」(建設・不動産)、「請求書の探索が容易」(建設・不動産)などと回答している。






















