インフォマート 建設向けイベント DXに熱い建設業
住宅新報 2024年4月16日 号 8面

インフォマート(東京都港区)は、労働時間上限規制や生産性向上、人手不足の解消策を実務と法的な側面で考えるイベント『Less is More・for 建設業』を4月10日に東京都内で開催した。
同社代表取締役社長の中島健氏は冒頭で、「23年に当社サービスのユーザーは、100万社を超えた。特に建設業界のニーズは多く、DX推進の〝熱量〟を感じる。紙文化を脱して業務のデジタル化や標準化を図る支援のため、皆さんの誰もが使える〝最大公約数〟のシステム開発を強化していく」とあいさつした。
基調講演で、立命館大学総合科学技術研究機構教授の建山和由氏は、「全産業の中でも建設業は、生産年齢人口の減少と高齢化が深刻化している。生産性の向上には、新たな担い手を呼び込む必要がある。ICT活用の推進で業務を効率化して自動化すれば、多様な人材が活躍しやすい環境になる」と解説した。






















