寺村光司都宅協元副会長の受章祝賀会 地域発展や人材育成に尽力
住宅新報 2024年4月16日 号 3面

東京都宅地建物取引業協会元副会長の寺村光司氏(写真)の黄綬褒章受章祝賀会が4月7日、東京ドームホテルで開催された。会場には、成澤廣修文京区長や坂本久全国宅地建物取引業協会連合会会長、瀬川信義全国宅建政治連盟会長、桑原弘光東京都宅地建物取引業協会会長のほか、国会議員や地方議員、関連団体の関係者など多くの参加者が集い、受章を祝った。
発起人代表の桑原会長は、不動産業界での43年間にわたる同氏の経歴を紹介。公益社団法人の役員として宅建業界の健全な発展と会員業者の資質の向上に尽力したとして、その功績をたたえ「今回の受賞は宅建業界の地位向上と更なる発展に貢献するものであり、同業者としても団体役員としても、誠に喜ばしい限りだ」と述べた。
続けて、「賃貸住宅の現状改善に関わるトラブルを防止するための賃貸住宅紛争防止条例を東京都が制定するに当たり、不動産業者から見た実態や建設的な意見を述べるなど、条例案の検討過程で重要な役割を担った」と話した。更に、高齢者入居後の生活支援や次世代を担う人材育成など、地域に密着し貢献してきたエピソードを交えながらその功績を紹介した。
謝辞に立った寺村氏は、「祝賀会が開催できるよう、受章に至る道を開いてくださった皆様に、改めて心より御礼を申し上げます」と関係者の名前を挙げながら丁寧に礼を述べた。






















