共同で複合ビル建て替え 北青山で竣工、住宅は24戸 UR×青朋ビル
住宅新報 2024年4月16日 号 3面
新「青朋ビル」は東京メトロ各線の表参道駅から徒歩4分、青山通り(国道246号)に面した立地で、敷地面積は約2200m2。建物は地上13階地下2階建て、高さ約55メートル、延べ床面積は約1万8000m2。主な用途はオフィス(3~10階)と住宅(11~13階、全24戸)、商業店舗(1~2階)。URは住宅部分全戸を所有し、サブリースで民間企業に委託、運用する。
交通アクセスが良好で、ファッション・アパレル等の有名店などが並ぶ立地特性を大きな強みとし、「青山エリアの地域特性を踏まえた街並み及び複合市街地の形成を行う事業」(UR)という位置付け。外観デザインには旧「青朋ビル」を意識したレンガ調タイルを採用し、周囲の景観との調和を図る。
性能面では、断熱性向上による省エネや、非常用発電機等によるBCPなどを重視。同時に、「緊急輸送道路」である青山通り沿いに所在することから、建物構造等における災害対応力を高め、緊急輸送機能の確保に努めた。























