通常国会で法案審議進む 住宅SN法改正案は参院通過
住宅新報 2024年4月16日 号 2面

「住宅セーフティネット法等改正案」は主に、高齢者や低所得者などの「住宅確保要配慮者」(以下、要配慮者)の居住支援へ向けた「住宅セーフティネット制度」の見直しを図るもの。4月1日に参院国土交通委員会に付託され、4日に可決。5日には参院本会議でも可決した。
法改正案の概要としては、「大家が賃貸住宅を提供しやすく、要配慮者が入居しやすい市場環境の整備」「居住支援法人等が入居中サポートを行う賃貸住宅の供給促進」「住宅施策と福祉施策が連携した地域の居住支援体制の強化」の3項目が柱。主な新施策としては、要配慮者が利用しやすい家賃債務保証業者の認定制度創設、終身建物賃貸借制度の規制緩和、認定制度創設、国による「基本方針」策定制度創設など。
貧困ビジネス対策求める


























