トーシンパートナーズDX化で準グランプリ 経産省・優良事例表彰
住宅新報 2024年3月26日 号 13面

表彰を受けた横町常務(中央)
全国の中堅・中小企業等が取り組むDX推進の優良事例を選定する経済産業省が主催の「DXセレクション2024」で、不動産業界からトーシンパートナーズホールディングス(東京都武蔵野市、千代谷直之社長)が準グランプリに選ばれた。
「DXセレクション」は、DXによる企業価値向上を推進するためのビジョン・戦略等をまとめたデジタルガバナンス・コードに則り、中堅・中小企業等(全業種対象)の優良な取り組み事例を選定、表彰するもので、3回目となる今年度は32社がセレクション企業に選定された。
3月19日の表彰式で事業説明に立った同社の有馬満男情報システム部部長は「当社はマンションの企画・開発、管理を手掛け、21年に『不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する』をミッションに掲げた。これがDX推進のきっかけとなった。当社を含め中堅・中小企業は、社内外のリソースを交えた俯瞰的な分析が難しく、近視眼的になりがちだが、デジタルガバナンス・コードが非常に有用だった」と同社のDX推進の経緯等を説明。横町直樹常務が表彰を受けた。






















