ユビ電 EV充電で新展開 小規模から始める
住宅新報 2024年3月26日 号 8面

ユビ電(東京都港区)は、同社提供のEV(電気自動車)充電サービス『WeCharge』の戦略発表会を3月19日に東京都内で開いた。オムロン(京都市下京区)と共創して開発した手のひらサイズの後付けできるEV充電用スマートプラグ『WeCharge EDGE』による新たな事業展開などを説明した。
オムロン・デバイス&モジュールソリューションズカンパニー営業統括本部新規事業推進部長の岡孝則氏は、「電力の開閉・計量・通信機能をパッケージ化し、充電コンセントに配線して利用できる。分電盤の統合形式でなく、個別で小規模に始められ、機能拡張しやすい」と説明した。
ユビ電COOの白石辰郎氏は、「ハイブリッド車を含めて次世代自動車が普及している。EV充電インフラの整備がEVの活用を後押しする。〝待つ〟ストレスなく充電できるよう自宅の〝基礎充電〟を普及させたい」と目標を掲げた。ユビ電代表取締役社長の山口典男氏は、「駐車場1区画に1コンセントの環境整備を推進する」と展望した。






















