Micoworks 顧客接点を最適化 LINE公式アカウント活用
住宅新報 2024年3月19日 号 8面

初期接点の営業手法である電話やメールに次ぐ、第三の選択肢となる非対面オンライン営業ツールとして提供している。ウェブサイトの資料請求者への次なる段階の訴求方法で、メールでは開封率が低い。営業電話は嫌気されてつながりづらい。そこで、ウェブサイトを経由した購入確度の高い資料請求者にLINEでメッセージを送信して〝友だち〟に追加されることで接点をつくれるようにする。消費者にとってLINEは、気軽で〝適度な温度感〟で問い合わせができる。ハウスメーカー側も、比較的に低廉な配信業務コストで購買意欲の高い顧客とつながって訴求の効果を高められ、コミュニケーションを深耕できる。
アンケート機能などLINE上で取得した顧客の資料請求や来場予約の閲覧行動、属性をデータ化して、普段使いのCRM(顧客関係管理システム)に蓄積できる。希望条件に沿って最適化した情報を個々に、または一斉で配信し、自動で応答もできる。様々なアプローチで購入意欲を醸成しながら、中長期的に訴求ができる(イメージ図)。
導入企業は、アイダ設計(さいたま市大宮区)、悠悠ホーム(福岡県大野城市)、And Doホールディングス(東京都千代田区)、LIXIL住宅研究所(東京都品川区)などに広がっている。






















