住金機構 初の長期ビジョン策定 「幸せ共につくる」組織目指す
住宅新報 2024年3月19日 号 3面

住宅金融支援機構は3月13日に報道関係者向けセミナーを開き、新たに長期ビジョン「Vision2035」を策定したことを明らかにした。これまでにも恒久的な理念やパーパスは定めており、中期的な計画等も定期的に作成しているものの、10~15年単位の長期ビジョンの策定は、同機構として初の試み。
同ビジョンでは「将来の機構のありたい姿」として、「時代とともに変化する『住まいのしあわせ』を、『ともにつくる』プロフェッショナル集団であり続けたい」と明文化。その実現に向けた活動方針では、少子高齢社会やグローバル化といった社会変化の中、多様化するライフスタイルの実現を支援する姿勢を示す。そして「住宅の取得、維持管理、リフォーム、流通、解体、建て替え」といった事業を通じ、ステークホルダーと連携しながら、従来の手法に捉われないサービスを探求、提供し続けるとした。






















