ミサワ ものづくり発信拠点 東京・大田区の小学校跡地に
住宅新報 2024年3月19日 号 1面
ミサワホームは3月9日、東京都大田区で類設計室、松村組、トヨタエンタプライズ、東急住宅リース、プライムライフテクノロジーズ(PLT)の5社と共に進める「旧羽田旭小学校敷地活用事業」の起工式を執り行い、協力企業や関係事業者、行政関係者など103人が参列した。
あいさつに立ったミサワホームの作尾徹也社長は、「戸建て事業・街づくり専門のメーカーのノウハウを生かして、ものづくりの担い手不足や、行政のコストの軽減などへ、改善の一助となるようタッグを組み、問題解決型の街づくりを推進していきたい」と抱負を述べ、「大田区のものづくりをもう一度羽ばたかせ、全国で同様に苦労している自治体や業界へ水平展開をしていきながら発信していく拠点にしたい」との考えを示した。
同事業は、区民サービス・防災機能の向上や製造業の操業環境の確保と財政負担の平準化、整備・維持管理費の削減などを目指し、公民連携によって公共施設や産業支援施設を整備するもの。昨年1月に基本協定、同3月に事業契約を締結した。























