会員の事業活性の契機に 5部会合同セミナー開催 関住協
住宅新報 2024年3月12日 号 17面

5部会による合同セミナーは、今回で6回目の開催となった
関西住宅産業協会(福井正順理事長)は2月16日、大阪市内のホテルで、協会内に設置した事業研究5部会合同による事業委員会セミナーを開催した。(1)戸建住宅、(2)中高層住宅、(3)新規事業、(4)ビルアパート経営、(5)流通――の5分野ごとに設置した事業部会の日ごろの活動・研究成果を持ち寄り「事業領域の垣根を越えて意見交換し交流」することで、会員間懇親だけにとどまらず会員全体の事業活性と発展に役立てるのが狙い。友藤昭弘事業委員長の発議でスタートした。6回目となる今回は戸建住宅部会の主催、残り4部会共催の形で行われた。
セミナーは、(1)「株式会社ビーバーハウスと私」(2)「全てのステークホルダーと『WIN・WIN・WIN』の関係を構築し100年続く企業を目指して」(3)未来の暮らしに備えるIoTプラットフォーム」――の3テーマで、川野秀樹ビーバーハウス社長、松崎隆司サンセイランディック社長、HESTA大倉(旧大倉)の岡本栄一郎専務、鬼塚友章会長室長らが熱弁を振るった。
川野氏はビーバーハウスと自身の変遷について述べ、2代目社長として事業継承の重要さにも言及し、「志を持って、言い続けやり続けることが大事だと感じている。これからもそうしていきたい」と社業への思いを語った。






















