修繕積立金の段階増額積立に倍率目安 数値明示には賛否 国交省WGで議論
住宅新報 2024年3月5日 号 2面

認定制度のあり方に関して、同WGは「更なる普及・促進に向けて」「見直しの方向性」「今後の方向性」の3項目を主なテーマとして設定している。そして特に議論の対象となっている論点が、「見直しの方向性」の中の「段階増額積立方式の適切な引き上げ幅に関する基準」だ。
同方式は、長期修繕計画(長計)における修繕積立金の積立方式の一つだが、初期は金額を低く抑え、後になって大幅に増額するマンションもある。引き上げ幅が大きすぎる場合、管理組合員が対応できず、長計の達成が困難となる恐れがある。
適切な修繕の実現へ


























