西日本は見学会来場が低調 住団連 第4四半期住宅業況調査
住宅新報 2024年2月27日 号 21面
住宅生産団体連合会(会長=芳井敬一大和ハウス工業社長)は2月16日、戸建て注文住宅と低層賃貸住宅に関する業況調査について、23年度第4回(10~12月期)のアンケート結果を発表した。
戸建て注文住宅の今期実績は、受注棟(または戸、以下同じ)数はマイナス26ポイント、1棟当たりの床面積はマイナス4ポイントと、共に前回に引き続きマイナスだったが、受注金額はプラス13ポイントと、14四半期連続プラスだった。次期の見通しは、受注棟数はプラス3ポイント、受注金額はプラス14ポイント、1棟当たりの床面積がマイナス3ポイント。
見学会やイベントなどへの来場者数は前四半期(23年7~9月)に比べ、「減少」が70%を占め、「増加」は5%にとどまった。全体の引き合い件数は「減少」が64%、「横ばい」が31%、「増加」が5%、消費者の購買意欲は「横ばい」が48%、「減少」が47%、「増加」は6%だった。一方、ウェブの引き合い件数は「増加」が23%、「横ばい」が46%、「減少」が31%を占め、土地情報の取得件数は「横ばい」が51%だった。






















