不動産経済 新築分譲マンション 1月発売戸数56%増加 東京23区価格は1.1億円
住宅新報 2024年2月27日 号 1面

不動産経済研究所が2月20日に発表した首都圏新築分譲マンションは、直近月の発売戸数が1112戸(前年同月比56.6%増)となった。初月契約率も72.8%と同18.2ポイントアップした。在庫は再び5000戸台に乗った。
平均価格は7956万円(同22.2%上昇)と3カ月連続で上昇した。1m2当たり単価ベースでは11カ月連続で上昇している。
エリア別に価格水準を見ると、東京23区は平均1億1561万円となり、前年同月比で3割以上アップしている。都下は5288万円、神奈川県が6297万円、埼玉県が4989万円、千葉県が6592万円だった。都下と埼玉県が下げている。
エリア別に発売戸数を見ると、東京23区は389戸と全体の35%を占め、都下が198戸(17.8%)と東京都で半数超となった。次いで神奈川県の274戸(24.6%)、埼玉県が48戸(4.3%)、千葉県が204戸(18.3%)だった。
同研究所では、2月の発売戸数について1500戸程度を見込んでいる。






















