窓、給湯器の改修実績明示 国交省賃貸・販売時省エネ表示制度検討会
住宅新報 2024年2月13日 号 2面
既存住宅のラベル内容に焦点
国交省は、新築だけでなく既存の建築物についても、同制度による表示の促進を促していく考え。そのため同検討会では、対象となる建物の特性や流通実態を踏まえた表示事項や表示方法を議論し、その検討を取りまとめた結果をガイドライン(23年9月公表)の改訂版に位置付けることとした。
当面の具体的な検討内容として、住宅については「省エネ改修部位の表示ルール」を中心に議論を進める。また非住宅建築物については、運用段階のエネルギー消費量の「実績値ベースの表示ルール」の整備を検討。並行して、両分野の既存建築物の省エネ性能表示の普及に向けた方策についても議題として扱っていく。



























