能登半島地震関連 発災1カ月、石川県内の住宅被害は4万棟超
住宅新報 2024年2月6日 号 2面

1月1日の「令和6年能登半島地震」発生から、2月1日で1カ月が経過した。石川県による同日時点での集計によると、同県内の住宅被害は4万7915棟。非住宅建築物への被害は431棟。ただし、住宅の「全壊」「半壊」など、被害の程度については現在も調査中の自治体が多く、全容はいまだ見えない。
その他の地域で確認されている住宅被害は、総務省消防庁の集計によると、4県の合計で1万8674棟。この数字については「調査中・未分類」が反映されていないため、現状の住宅被害把握は「少なくとも合計6万6589棟以上」という段階にとどまっている。人的被害については、同庁によると死者は全て石川県内に集中しており、地震による直接の死者240人のほか、15人を「災害関連死」と判断している。






















