ローン利用者調査で「金利は上昇」回答が増 住金機構
住宅新報 2024年1月30日 号 2面

住宅金融支援機構は1月23日、「住宅ローン利用者の実態調査(23年10月調査)」の結果を公表した。住宅ローンをこれから利用して住宅取得を行う予定の人を対象とした「利用予定者調査」と、実際に利用した人が対象の「利用者調査」をまとめたもの。
今回の「利用予定者調査」を見ると、希望する金利タイプは「変動型」が39.7%で、前回(同年4月調査)から1.4ポイント増加した。次いで、「固定期間選択型」が33.7%(同0.6ポイント増)、「全期間固定型」が26.5%(同2.2ポイント減)。今後1年間のローン金利見通し予想では、「現状よりも上昇する」が53.3%(同5.1ポイント増)と半数を超えた。他方、「現状よりも低下する」も8.5%(同0.4ポイント増)、「見当がつかない」は17.6%(同0.3ポイント増)で、いずれも増加している。






















