ひと 建物は長期活用の時代 『築20年からのアパート経営成功の秘訣』を著した市萬社長 西島 昭さん
住宅新報 2024年1月23日 号 2面
連載: ひと

東京・世田谷で不動産の問題解決に特化したコンサルティング会社として創業し、今年で25年を迎える。
賃貸アパート・マンションは築20年が過ぎた頃から、空室や修繕などで頭を悩ませるオーナーが増えてくる。収益性が落ちて賃貸経営が苦しくなると、つい、建替えるか売却するかという2つの選択肢が頭をよぎる。
「実はそこを乗り越えた先に長期的に安定した賃貸経営が待っている。そこに気づいていないオーナーは多い」と指摘する。建物の寿命は意外に長い。つまり、建て替えずに適切にリフォームして建物を長く活用することこそ、健全な賃貸経営の道だと説く。


























