古民家宿の物語 日本全国リノベーション (57) 埼玉県川越市「ちゃぶだい」(下) コロナ禍で地域と関係強化図る
住宅新報 2024年1月9日 号 11面

併設のカフェは、入り口付近にあり誰もが入りやすい
広がる川越の観光スポット
メインの通りの裏手にも古い町並みが残っていて、新しく個人店が増えていると西村さん。もはや川越は蔵の通りだけではない。これからは自分たちの世代で、泊まりたくなる町を築いていきたいと意気込む。
さて宿の客層は幅広いのが特徴だ。個室は家族連れに人気で、グループやカップルも来る。ドミトリーは一人旅が多く、メインが20代から30代だ。また海外からもやって来て、コロナ禍前は8割日本人で2割外国人だったが、現在では6割日本人で4割外国人という比率になった。連泊して東京観光をする外国人ゲストも珍しくないそうだ。






















