GAテクノロジーズ 社内活用の先端アプリ一般公開 新ビジネスを共創へ
住宅新報 2023年12月19日 号 8面

今回、同社内で実際に活用中の31アプリのうち、11アプリを『Tech Lab』の専用サイトで公開した。1万回の利用制限があるが、普段使いの業務用で活用できる。
公開アプリのうち、『販売図面読み取り』は、「マイソク」(不動産広告)をOCR(光学的文字読み取り技術)でデータ化し、データ入力作業を軽減する。『帯がえ』は、マイソクの帯部分を仲介会社の連絡先を記載した画像に一括で自動変更できる。ユニークな機能で、『ドア2ドア』は、選択した住所から徒歩・電車でアクセスできる大企業や大学までのルートや所要時間が分かる。また、『BestBasho』は、複数の目的地への所要時間とそのエリアの賃料相場をフィルタリングし、通勤や通学の利便性をふまえて家探しができる。
同社ではこれらの一般公開で自社の人材採用の促進や、不動産各社の活用で〝新たな共創〟に期待を込めている。同日に同社内で開いた記者会見で、同社執行役員CAIO(最高AI責任者)の稲本浩久氏は、「悩みや課題に対し、解決方法の可能性を先んじて能動的にアプローチすることが大切だと考えている。今後も最新テクノロジーで具現化していきたい」と説明した。






















