国交省 リフォーム・リニューアル調査第2四半期 住宅受注高が3期連続増
住宅新報 2023年12月19日 号 2面

国土交通省は12月11日、23年度第2四半期(7~9月)受注分の「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」を公表した。調査対象は建設業許可業者5000者。
同報告によると、受注高の合計は3兆6336億円(前年同期比22.9%増)で、前年同期比として3期連続の増加。このうち住宅関連の工事は1兆1273億円(同10.8%増)で、こちらも3期連続の前年同期比増であり、第2四半期同士の比較でも3年連続で増加している。また、非住宅建築物関連の工事は2兆5063億円(同29.3%増)と、2期連続の増加で、第2四半期同士の比較では前年のマイナスからプラスに転じた。
住宅分野における工事の種類を見ると、最も受注高が多い「改装・改修工事」は同6.8%増の8734億円。続いて「維持・修理工事」が1916億円(同22.4%増)、「一部改築工事」が496億円(同98.4%増)、「増築工事」が129億円(同30.5%増)となっており、大幅に伸長した「一部改築工事」を始め、それぞれ大幅に増加した。


























