住宅、商業用とも総合は0.5%上昇 国交省・不動産価格指数8月及び第2Q
住宅新報 2023年12月12日 号 2面

国土交通省が11月30日に公表した8月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が134.9(前月比0.5%増)で、前月の減少から再び増加に転じた。内訳は、住宅地は113.6(同1.1%増)、戸建て住宅は115.3(同0.2%増)、マンションは192.1(同0.4%増)。
内訳では、住宅地は113.6(同1.1%増)、戸建て住宅は115.3(同0.2%増)、マンションは192.1(同0.4%増)と、いずれも増加している。
住宅総合指数を圏域別で見ると、最も増加幅が大きかったのは北海道地方で158.3(同3.9%増)。他方、北陸と四国、九州・沖縄の各地方は前月比マイナスとなった。
併せて公表された23年第2四半期の不動産価格指数(商業用不動産総合、季節調整値)は、同0.5%増の137.0。店舗は154.2(同0.2%増)、マンション・アパート(1棟)は159.3(同0.5%増)でそれぞれ増加したものの、オフィスのみ同1.4%減の159.6と減少した。


























