国交省調べ 新設住宅着工・10月 マンションが4カ月ぶり増 全体は5カ月連続減の7.1万戸
住宅新報 2023年12月5日 号 2面

国土交通省は11月30日、10月の建築着工統計調査報告を発表した。新設住宅着工戸数は前年同月比6.3%減の7万1769戸で5カ月連続の減少となった。新設住宅着工床面積は545万1000m2(同9.6%減)で9カ月連続の減少。着工戸数の季節調整済年率換算値については、80万8000戸(前月比1.0%増)と前月の減少から再び増加に転じている。
利用関係別では持ち家、貸家、分譲住宅のいずれも前年同月と比べて減少。ただし、分譲住宅のうちマンションのみ増加に転じた。
持ち家は1万8078戸(前年同月比17.2%減)で、23カ月連続の減少。2カ月連続の二桁減であり、23年内では最も大きな減少幅だった。


























