スペースリー 空間データ活用でVR内見 空き家対策などに有用
住宅新報 2023年11月14日 号 8面

スペースリー(東京都渋谷区)は、同社が運営する空間データ活用プラットフォーム『スペースリー』の提供先が広がっている。戸建て分譲住宅の分野では、大和ハウス工業が全国の営業所で活用している。53の自治体では、空き家対策で導入している。同サービス提供開始以来7周年を迎え、不動産売買や賃貸、住宅分野の事業者のユーザー数が1万を超えたという。
同サービスは、パソコン画面やVR(仮想現実)対応機器で再生できる360度VRコンテンツを簡単に制作・編集・活用できる。オンラインながらも現実の内見に近い体験ができる。ユーザーや不動産会社双方の現地内見数の負担を軽減し、空き家物件の問い合わせや成約数が増加するなどの点で評価を得ている。






















