住宅ローン借り換え、変動が増で51.5%に 住金機構調べ
住宅新報 2023年10月31日 号 3面

住宅金融支援機構は10月24日、22年度「住宅ローン借換えの実態調査結果」を公表した。22年4月~23年3月に住宅ローンの借り換えを行った人が対象で、調査時期は23年4月28日~5月10日、回答数は840件。
同調査によると、借り換え後の金利タイプは「変動型」が51.5%(前年度調査比2.3ポイント増)と増加。他方、「固定期間選択型」は42.1%(同1.8ポイント減)、「全期間固定型」は6.3%(同0.6ポイント減)とそれぞれ減少している。
ただし、借り換え前後で全体に対するタイプ別構成比を見ると、「変動型」は45.8%から51.5%へと変化。借り換えによって5.7ポイント増加したが、前年度と比べると増加幅は3.1ポイント縮小した。他2タイプはいずれも借り換えで減少しているが、減少幅は縮小している。






















