「HARUMI FLAG」賃貸街区 一般賃貸の内覧・契約開始 1500件超の反響、賃料周辺並みに
住宅新報 2023年10月31日 号 1面
三井不動産レジデンシャルなど「HARUMI FLAG」賃貸街区の事業主10社は、10月27日から賃貸街区「PORT VILLAGE」の一般賃貸住宅の内覧と契約締結を開始した。2024年1月下旬の入居開始予定。一般賃貸住宅は160戸の募集を実施しており、応募状況を見ながら順次募集を実施していく。8月29日のホームページ開設後の反響としては、エントリー数が1500件超、申し込み数が100件超に達しており、中央区を中心に一部広域からも反響があると言う。仲介は三井不動産グループのレジデントファーストを窓口に11社が行う。
「PORT VILLAGE」の特徴は、一般賃貸、シニア住宅、シェアハウスなど多様な世帯や年代が住む住居を備えた点。分譲住宅も合わせた「HARUMI FLAG」全体戸数の約3分の1を占め、「循環型のまちづくりに大きな役割を果たす」としている。共用部も賃貸住宅としては充実しており、ワークスペースやフィットネス、居住者以外も利用できるイベントスペースに加え、居住者向けの大浴場を備えた。賃料は、1DK(専有面積28.71m2、2階)で11万2000円、管理費1万5000円。全体の平均賃料は非公開だが、周辺相場は1坪当たり1万2000~1万4000円程度で、相場並みと言う。
「PORT VILLAGE」は、総戸数1258戸(間取り1R~3LDK、専有面積28.71~103・03m2、159・20m2、171・66m2)の一般賃貸住宅に加え、東急イーライフデザインが運営する自立型シニア賃貸の「シニアレジデンス」(158戸、専有面積36・68~66・31m2)や介護サービスを提供する「ケアレジデンス」(50室、同18・17~20・57m2)、リビタが運営する「シェアハウス」(71戸/114室、同25・01~92・09m2)、中央区民が利用可能な「保育施設」で構成される。























