石川県加賀市と連携協定持続可能なまちづくりへ 大和ハウス
住宅新報 2023年10月10日 号 3面
大和ハウス工業は9月29日、石川県加賀市と「持続可能なまちづくり」包括連携協定を締結した。同提携による連携事項は、住まいや住まい方の提案をはじめ、地域の防災促進、空き地・空き家・公共用地等の利活用、子育て支援、暮らし、就労や生きがい支援、医療・介護・福祉の推進、移動手段や環境配慮、住居支援や働く場支援や、これらの事項を支えるデジタル技術の活用などの13項目。
同社は加賀市で1976年から開発面積約60万㎡・約1460区画もの戸建て住宅団地「加賀松が丘団地」を開発した。1658世帯・3398人(いずれも23年7月1日時点)を擁する同団地は、22年度時点で高齢化率は約30%に上り、少子高齢化や空き家問題などが顕在化。同社は、まちの魅力の創出や若い世代の流入などを目指した団地〝再耕″事業「リブネスタウンプロジェクト」に取り組んでいる。今回の提携によって、産学官の連携を進め、様々な地域課題の解決を目指す。
加賀市は、地域が抱える課題解決や新産業創出、地域活性化などを目的に官民連携を推進しており、これまでに72の企業や大学などと連携している。






















