宅建業法の施行状況調査 事業者数9年連続で増加、全国12.9万業者、宅建士は115万人
住宅新報 2023年10月10日 号 2面

国土交通省は10月4日、22年度の宅地建物取引業法の施行状況の調査結果を公表した。23年3月末時点の宅地建物取引業者数は12万9604業者で、前年度に比べ1007業者(0.8%)増え、9年連続で増加した。このうち、大臣免許が2922業者で同146業者(5.3%)増加し、知事免許が12万6682業者で同861業者(0.7%)増加した。
過去20年間におけるピークの03年度を100とした指数推移を見ると、22年度の宅建業者数は99.5(前年度比0.8ポイント増)となった。このうち、大臣免許は143.9(同7.2ポイント増)、知事免許は98.8(同0.7ポイント増)で、大臣免許の増加率が比較的高い傾向が続いている。
また宅地建物取引士の新規登録者数も近年増加傾向にある。22年度には新たに2万9491人(前年度2万8638人)が都道府県知事へ宅地建物取引士の登録をしており、総登録者数は115万4979人(同112万6595人)となっている。


























