ウィズリー 電話営業を最適化 IP・携帯回線の併用で
住宅新報 2023年9月19日 号 8面

同社は元々、システム受託開発が祖業で、同サービスは不動産投資会社の依頼で開発したが、その有用性から一般販売化した。そのため、不動産業務の〝現場〟に最適な仕様に強みがある。パソコンを使う「IP回線」は各種機能の拡張性を生かせる。併用できる「携帯回線」は消費者が普段使う「080」発信のため、受け手側とつながりやすい。これらを使い分けできる。
例えば、携帯キャリア(通信サービス事業者)の〝かけ放題〟などで利用料を低廉化できる「携帯回線」は、広く顧客との接点づくりで使う。その後の商談では、顧客情報や進ちょく状況をメモで残せるなど各種機能を拡張でき、企業の代表番号でかけられる「IP回線」を使う方法が多いようだ。
パソコンや連動するスマートフォンから、ワンクリックで簡便に架電できる。限られた時間内の荷電数を最大化できる。全通話の自動録音や、導入企業が自由に項目リストをカスタマイズできる荷電数やアポ獲得率などの基本項目を自動で記録する。通話メモの管理なども1つのシステム内でできる(イメージ写真)。






















