待ったなし残業規制 建設テックに学ぶ対策・対応
住宅新報 2023年8月22日 号 1面
「大手企業は資金力を背景に専門部署を設置し、部署連携の〝横ぐし〟で取り組み、様々に試しながら最新デジタル化ツールの導入が進む。紙文化が残る中小企業とは対照的に感じる」と、クラウド型建設プロジェクト管理サービス『ANDPAD』を運営するアンドパッド(東京都千代田区)第三事業本部第三部部長の西野史記氏は話す。
残業規制の適用期限が間近だが、中小企業はIT投資に資金が乏しい場合や、経営層自体が現場に出るなど、時間的な余裕がない場合もある。少しでも現状を打破するためには、まずは様々な紙書類をなくすペーパーレス化に取り組む方法がある。更に『ANDPAD』を活用すれば、写真や工程表、帳票類、チャット履歴などを全て一括管理できる。オプション機能によって、図面や受発注、粗利管理などの情報を共有し、対応状況や進ちょくを容易に管理できる(イメージ写真(上))。























