プラスゼロ・アップセルテクノロジィーズ デジタルヒューマンを実現へ
住宅新報 2023年8月1日 号 8面

AI(人工知能)や自然言語処理の最新テクノロジー開発のpluszero(プラスゼロ、東京都世田谷区)と、営業支援AI・DXツール提供のアップセルテクノロジィーズ(東京都豊島区)は、人の質問に自然な会話で対応する「AIオペレータ」と、これを発展させ、個別の外見や人格を持つという和製「DigitalHuman」の開発構想に共同で着手した。
両社は、6月に資本業務提携した。両社の技術を融合させる「AIオペレータ」は、コールセンターの対応などで活用できるように24年春にプレリリースする。人間のオペレータと連携して〝必ずつながる〟の世界を実現する。LLM(大規模言語モデル)などの技術を活用し、問い合わせ者に臨機応変に〝共感〟もできる形でAIが自然な会話で対応できるようにする。
また、「AIオペレータ」を発展させつつ、人の容貌や姿を表現する画像系生成AI技術などと組み合わせ、将来構想として「DigitalHuman」を実現させる。特定領域で人間のように業務遂行できるpluszero独自のAEI技術を活用。人間の同僚のように〝〇〇さん〟と呼べる世界観を創出する。
東京都内で開いた記者会見で、pluszero代表取締役会長兼CEOの小代義行氏は、「内面をどこまで人に近づけられるかが課題」、アップセルテクノロジィーズ代表取締役社長CEOの高橋良太氏は、「受付業務や教育研修などで活用できるようにしたい」とそれぞれ説明した。






















